こんにちは。
スポーツ栄養サポーター 中野卓です。
全然タイムが出ない…水泳をやめようかな…我が子がベストを出せずに
苦しんでいる姿を見るのが辛い…我が子がベストを出せるよう
サポートしてあげたい…
突然ですが、今こんな風に思っていませんか?
もしこんな悩みを持っていれば、
僕がそんな悩みを解決できる
情報をお届けできます。
目標の大会で優勝したい!
夢に向かって頑張る我が子を応援したい!
もちろん、そんな方のお力になれる
情報もお届けできます!
それでは、タイムが伸びないのは
どうしてなのでしょうか?
フォームが悪いから?
メンタルが整っていないから?
でも、もうすでにかなりの練習をして、
フォームもたくさん改善して
きたのではないでしょうか?
それでもタイムが
伸びないということは、
それ以外の部分に原因が
あるということです。
それにしても、
毎日きつい練習をしているのに
タイムが縮まないと、
水泳が嫌いになってしまいますよね…。
「タイムが伸びないのは、
きっと練習量が足りないからだ」
そう思い、筋トレをたくさんやったり、
自主練もがんばったりと、
努力している方も多いと思います!
タイムを縮めるために
たくさん練習をする努力、
とても素晴らしいです!!
しかし、実は練習量を増やすと、
オーバートレーニング
と言ってかえってトレーニングの
効果が出なくなってしまったり、
怪我のリスクが高まってしまう
こともあります。
僕の同期にも、
トレーニングをやりすぎて
腰を痛めてしまい、
最後の夏の大会を断念
してしまった選手がいました…。
また、抵抗が大きいと
やっぱりタイムが縮みにくいので、
フォームも大切ですが、
実はフォームを改善することによる
タイムへの影響は0.1秒ほど
とも言われています。
これは過去の僕の話です。
僕は、中学までは
順調にタイムが縮んでいて、
とても水泳にのめり込んでいました。
しかし、高校に入ってからは、
1年間全くベストが出ない時期が
続きました。
練習量を増やしたり自主練を
取り入れても全くタイム
が伸びない…。
水泳をやめようか
そんな風に
考えることもありました。
しかし、そんな時にある方法と
出会いました。
その方法を実践することで、
1年以上ベストが出ていない状態から、
高校最後の夏では
目標としている大会に出場
することができ、
最後の大会では
ベストを出して引退
することができました。
練習量を増やした?
フォームを改良した?
ドーピングをした?
全て違います!
練習量は全く同じで、
フォームも特に変えていないけど、
その方法を取り組み始めてからは
どんどんベストを出せるように
なっていき、
最終的には
引退試合でもベスト
を出して終えることが
できたのです。
僕は大学・大学院で
その方法をさらに学び、
選手のサポートをしながら
ブラッシュアップさせてきて、
今は結果を出してくれている
選手も多くいます!
結果を出した選手がたくさん!
このように、
僕がお伝えした方法で
結果が出たという
嬉しい報告を
たくさんいただいています!
明日の配信では、
ベストが出ないたった1つの原因
についてお話し、
僕がどのような方法で
ベストを出せるようになったのかも
お伝えしようと思います。
練習量は全く同じでも、
今まで以上にベストを
連発できるようになる
方法があるのです!
もしその方法を実践できると、
目標としていたタイムを出して
狙っていた大会に出場
することができ、
今までにない
達成感を味わうことができます。
また、全国大会で活躍している
我が子の姿を間近で見れたり、
水泳を通して諦めない心がついたり
成功体験を積み重ねていき、
人として成長していく我が子の
姿を応援することもできます。
少しでもそんな風に
なりたいと思っているなら、
僕が全力でサポートします!
明日の配信で
どんな方法を実践すれば
いいのかお伝えしていくので、
楽しみにお待ちください!
そして、明日の配信では、
「ベストが出ないたった1つの原因」
について紹介していきます!
あなたは、
ベストが出ないのは
どんなことが原因だと思いますか?
メッセージで
ベストが出ない原因を
教えてください!
明日の配信で
答え合わせをしていきましょう!